観測 048
画を押すと、点が減ります。40,000 → 625 → 40 → 1。いつでも元に戻せます。
少数点では、点を大きくし、残像を長くして通り道を見やすくしています。
「聴く」は、表示中の点の配置を音へ写します。点数を変えると音を作り直します。
たつのおとしごのような、小さな横顔。
巻いた尾が、ゆっくり緩みます。
体はあまり動かず、背中のひれだけが細かく震えます。
同じ時刻から、違う速さの動きが生まれています。
点を減らすと、体の節や尾の輪が途切れていきます。
一点は、何の姿だったかを示さずに動き続けます。
生きて見えたのは、
動いたところか、動かなかったところか。
この式の指紋
sha256:1a77e764cd38794245bfca688b34ab189070a86e8e19d9ccb75441a97038c8dd
同じ点番号と時刻を渡すと、同じ座標が得られます。
残像や点の見え方は、描画設定と端末によって変わります。
上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:
pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256
持ち帰って走らせてください。式を変えると、どんな姿になるでしょう。 この式を、その場で走らせて書き換える →