観測 001
画を押すと、点が減ります。40,000 → 625 → 40 → 1。いつでも元に戻せます。
少数点では、点を大きくし、残像を長くして通り道を見やすくしています。
「聴く」は、表示中の点の配置を音へ写します。点数を変えると音を作り直します。
傘の中心から縁へ、波が渡っていきます。
触手はその波を、少し遅れて追いかけます。
遅れているから、生きて見えます。
同時に動かすと、途端に機械の伸縮になります。
触手は二十本あって、隣り合う二本は決して同時に振れません。
一本ずつ、拍がずらしてあります。
何かがそう決めているのではなく、はじめからそうなっています。
この式の指紋
sha256:e647fc747d7d57c729050fe97bfa51a881952f2089378ec4b8e1f303ad93a77a
同じ点番号と時刻を渡すと、同じ座標が得られます。
残像や点の見え方は、描画設定と端末によって変わります。
上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:
pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256
持ち帰って走らせてください。式を変えると、どんな姿になるでしょう。 この式を、その場で走らせて書き換える →