観測 012
内側ほど、速く回っています。
それだけで腕ができます。
渦を巻くように置いたのではありません。
どの点も、ただ自分の輪をまわっているだけです。
内と外で速さが違うと、まっすぐだった並びが引き伸ばされて、
やがて腕の形になります。
何かの生き物ではありません。
名前はまだ付いていません。
この式の指紋
sha256:f4afe8367e7005f10e6d625625950d5612c994329385f0aaf582bcb7de032fed
いつ走らせても、誰が走らせても、同じ姿で現れます。 乱数も、時計も、環境も使っていません。
上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:
pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256