観測 004
流れが、詰まりを避けています。
避けたあと、通り過ぎたところでまた合流します。
真ん中の空白は、塗って作った穴ではありません。
どの流れも、そこには入れないだけです。
線を消したのではなく、はじめから一本も通っていません。
流れは何もぶつからずに、避けて、また元に戻ります。
そのあいだ、道はどこも切れていません。
この式の指紋
sha256:7fdc1bad786aa2d0d0bcd3bec684b7f52f8e60c52b8177a498b4caab3a4e9cc3
いつ走らせても、誰が走らせても、同じ姿で現れます。 乱数も、時計も、環境も使っていません。
上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:
pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256