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観測 004

式で遊ぶ
40000点 ・ 10秒でひと巡り

画を押すと、点が減ります。四万・六百・四十・一つ、と四段あります。 数が減っても走っている式は同じです。消えるのは形だけです。
「聴く」は、同じ関係の束を、目ではなく耳に投影したものです。 音を足したのではなく、同じ式を別の感覚へ出しています。

流れが、詰まりを避けています。

避けたあと、通り過ぎたところでまた合流します。

真ん中の空白は、塗って作った穴ではありません。
どの流れも、そこには入れないだけです。
線を消したのではなく、はじめから一本も通っていません。

流れは何もぶつからずに、避けて、また元に戻ります。
そのあいだ、道はどこも切れていません。

この式の指紋

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いつ走らせても、誰が走らせても、同じ姿で現れます。
乱数も、時計も、環境も使っていません。

上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:

pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256

持ち帰って走らせてください。乱数も時計も使っていないので、あなたの画面でも同じ一体が現れます。式は誰のものでもありません。 この式を、その場で走らせて書き換える →