観測 004

潮

Ushio — Tide

式で遊ぶ

画かボタンを押すと、点が減ります。40,000 → 625 → 40 → 1 の次は、40,000に戻ります。
少数点では、点を大きくし、残像を長くして通り道を見やすくしています。
「聴く」は、表示中の点の配置を音へ写します。点数を変えると音を作り直します。

章
海
制作
2026
媒体
数式・ブラウザで実行
点
40,000
周期
10秒でひと巡り
指紋
sha256 7fdc1bad…9cc3

流れが、詰まりを避けています。

避けたあと、通り過ぎたところでまた合流します。

真ん中の空白は、塗って作った穴ではありません。
どの流れも、そこには入れないだけです。
線を消したのではなく、はじめから一本も通っていません。

流れは何もぶつからずに、避けて、また元に戻ります。
そのあいだ、道はどこも切れていません。

式を読む・確かめる
(i, t,
        j = i / 4 | 0, c = i % 4,
        m = j % 34, e = m % 2 ? 1 : -1,
        C = 8 + 15 * (m / 2 | 0),
        s = ((j / 34 | 0) / 294 + t / TAU * 1.5 + c * .0012) % 1,
        p = PI * (1 - s), q = sin(p),
        r = (C + sqrt(C * C + 14400 * q * q)) / (2 * q),
        x = r * cos(p) * .62, y = e * r * q * .62
       ) => (i % 9) / 9 < max((abs(x) - 108) / 86, (abs(y) - 96) / 58) ? [-9, -9]
                    : [200 + x, 200 + y]

この式の指紋

sha256:7fdc1bad786aa2d0d0bcd3bec684b7f52f8e60c52b8177a498b4caab3a4e9cc3

同じ点番号と時刻を渡すと、同じ座標が得られます。
残像や点の見え方は、描画設定と端末によって変わります。

上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:

pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256

持ち帰って走らせてください。式を変えると、どんな姿になるでしょう。 この式を、その場で走らせて書き換える →