観測 013

帯

Obi — Sash

式で遊ぶ

画かボタンを押すと、点が減ります。40,000 → 625 → 40 → 1 の次は、40,000に戻ります。
少数点では、点を大きくし、残像を長くして通り道を見やすくしています。
「聴く」は、表示中の点の配置を音へ写します。点数を変えると音を作り直します。

章
名のないもの
制作
2026
媒体
数式・ブラウザで実行
点
40,000
周期
5秒でひと巡り
指紋
sha256 d05ea8ee…af5e

ねじれが、端から端へ渡っていきます。

裏返るところに、光が集まります。

明るいのは、そこが厚いからではありません。
面がこちらを向いた瞬間だけ、幅いっぱいが一度に見えるからです。
横を向いているあいだ、帯はほとんど線になっています。

同じ帯が、見る向きだけで、
線になったり、面になったりしています。

式を読む・確かめる
(i, t,
        u = i * .618034 % 1, v = (i * .754878 % 1) * 2 - 1,
        z = 1.25 * sin(u * 4 - t * 2) + .6 * sin(u * 7 + t),
        w = 64 * sin(PI * u ** .8) ** .5,
        y = 200 + 64 * sin(u * 3 - t * 2) * (.3 + u * .7),
        Q = [26 + 348 * u, y + v * w * cos(z) + v * w * sin(z) * .3],
        Dx = 200 + 55 * sin(t + 2.75) + 22 * sin(t * 2 + 4.67),
        Dy = 200 + 58 * cos(t + 3.58) + 16 * sin(t * 3 + 2.75)
       ) => [Dx + (Q[0] - 200) * .68, Dy + (Q[1] - 200) * .68]

この式の指紋

sha256:d05ea8ee47261ff0f753c8f73f1c85446c7e66931b4271330acccce2bf72af5e

同じ点番号と時刻を渡すと、同じ座標が得られます。
残像や点の見え方は、描画設定と端末によって変わります。

上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:

pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256

持ち帰って走らせてください。式を変えると、どんな姿になるでしょう。 この式を、その場で走らせて書き換える →