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観測 009

金魚

10秒でひと巡り

五尾、それぞれ速さが違います。

尾は体より遅れて翻ります。

しなりは頭にはほとんどなく、後ろへ行くほど強くなります。
本物の魚の泳ぎ方と同じです。
頭を振って進む魚はいません。

五尾の速さは、そろえてあります。
ばらばらに見えますが、いつか必ず全員が同じ位置に戻ります。
そうでないと、この観測は閉じません。

この式の指紋

sha256:98ec897e4468412342a85aefa6ce9700f3c6e5de1dc1ea4b5c889e077e856895

いつ走らせても、誰が走らせても、同じ姿で現れます。 乱数も、時計も、環境も使っていません。

上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:

pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256