観測 045
うらおもて
Uraomote — Front and Back
画かボタンを押すと、点が減ります。40,000 → 625 → 40 → 1 の次は、40,000に戻ります。
少数点では、点を大きくし、残像を長くして通り道を見やすくしています。
「聴く」は、表示中の点の配置を音へ写します。点数を変えると音を作り直します。
向こう側だった面が、こちらを向く。
帯には、半回転ぶんのねじれがあります。
回るにつれて、面が細い縁になり、また幅を取り戻します。
表を追っていたはずが、どちらを見ていたのかわからなくなります。
点を減らすと、帯の向こうが透けます。
一点には、表も裏も見つかりません。
それでも、回る道は残っています。
どこで、裏返ったのでしょう。
式を読む・確かめる
(i, t,
q = t * .5, a = (i * .61803398875 % 1) * TAU,
v = (i * .75487766625 % 1) * 2 - 1,
r = 87 + 35 * v * cos(a * .5),
x = r * cos(a), y = r * sin(a), z = 35 * v * sin(a * .5),
c = q + .45, X = x * cos(c) + z * sin(c), Z = z * cos(c) - x * sin(c),
d = .82 + .18 * sin(q)
) => [200 + X, 200 + y * cos(d) - Z * sin(d)]
この式の指紋
sha256:d9b4231378af4f5328c4e94809e1ce54422d4a69129c3d76bd24faccb31565c2
同じ点番号と時刻を渡すと、同じ座標が得られます。
残像や点の見え方は、描画設定と端末によって変わります。
上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:
pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256
持ち帰って走らせてください。式を変えると、どんな姿になるでしょう。 この式を、その場で走らせて書き換える →