観測 046
ひらき
Hiraki — Opening
画かボタンを押すと、点が減ります。40,000 → 625 → 40 → 1 の次は、40,000に戻ります。
少数点では、点を大きくし、残像を長くして通り道を見やすくしています。
「聴く」は、表示中の点の配置を音へ写します。点数を変えると音を作り直します。
真ん中に、何もない場所がひらく。
輪が縮むと、内側の点が重なって穴を覆います。
広がると、そこにまた黒い場所が現れます。
黒を描く点は、ひとつもありません。
六百二十五点では、穴の外にも隙間が増えます。
一点になると、真ん中も、そのまわりも、同じ黒です。
穴は、どこへいったのでしょう。
式を読む・確かめる
(i, t,
q = t * .5, a = (i * .61803398875 % 1) * TAU + q,
b = (i * .75487766625 % 1) * TAU,
R = 48 * (1 + cos(q)), r = R + 36 * cos(b),
x = r * cos(a), y = r * sin(a), z = 48 * sin(b),
c = .48 + .25 * sin(q), Y = y * cos(c) - z * sin(c)
) => [200 + x, 200 + Y]
この式の指紋
sha256:5d98da987872b91ff51854b1cf66b9782eda4cfc04b9e89778df72bddc12e101
同じ点番号と時刻を渡すと、同じ座標が得られます。
残像や点の見え方は、描画設定と端末によって変わります。
上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:
pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256
持ち帰って走らせてください。式を変えると、どんな姿になるでしょう。 この式を、その場で走らせて書き換える →