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観測 005

式で遊ぶ
40000点 ・ 5秒でひと巡り

画を押すと、点が減ります。四万・六百・四十・一つ、と四段あります。 数が減っても走っている式は同じです。消えるのは形だけです。
「聴く」は、同じ関係の束を、目ではなく耳に投影したものです。 音を足したのではなく、同じ式を別の感覚へ出しています。

二粒、落ちました。

円い波がそれぞれ広がって、重なったところに明暗の環が立ちます。

水面が上下しているように見えますが、この観測では高さを測っていません。
測っているのは、どこに水が寄っているかだけです。
明るいところは、水が寄って混んでいるところ。
暗いところは、水が引いて空いているところ。
本物の水面がきらめくのも、同じ理由です。光ではなく、粗密が見えています。

波源は二つとも、映っている円の内側にあります。
外に置いたときは、波面がほとんど平行になって、水には見えませんでした。
近すぎても遠すぎても、環は立ちません。

この式の指紋

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いつ走らせても、誰が走らせても、同じ姿で現れます。
乱数も、時計も、環境も使っていません。

上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:

pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256

持ち帰って走らせてください。乱数も時計も使っていないので、あなたの画面でも同じ一体が現れます。式は誰のものでもありません。 この式を、その場で走らせて書き換える →