観測 016

寄せ

Yose — Gathering

式で遊ぶ

画かボタンを押すと、点が減ります。40,000 → 625 → 40 → 1 の次は、40,000に戻ります。
少数点では、点を大きくし、残像を長くして通り道を見やすくしています。
「聴く」は、表示中の点の配置を音へ写します。点数を変えると音を作り直します。

章
象り
制作
2026
媒体
数式・ブラウザで実行
点
40,000
周期
10秒でひと巡り
指紋
sha256 7981842e…1a0d

別々の場所から放たれた二つが、一つの環に居つきます。

二つは逆向きに巻いて入るので、環の中ですれ違い続けます。

重なったところに縞が出ます。
どちらかが濃いのではありません。
二つの目盛りがわずかに違うので、
合うところと合わないところが交互に来るだけです。

同じ場所に居ることと、同じであることは、違います。
縞は、違いがまだ消えていない証拠です。
消してしまえば環は無地になり、二つだったことが分かりません。

式を読む・確かめる
(i, t,
        e = i % 2 ? 1 : -1, j = (i / 2 | 0) % 96, k = (i / 192 | 0) / 208,
        w = (k * .92 + t / (TAU * 2) + (j * .618034 % 1)) % 1,
        a0 = j * 2.39996, A = 27 + 9 * sin(j * 2.1),
        Px = 200 + e * 126 + A * cos(a0), Py = 200 - e * 56 + A * sin(a0),
        m = 1 - exp(-5.4 * w),
        r = 88 + 6 * sin(t * 1.5 + j),
        b = a0 * (e > 0 ? 1 : 1.055) + e * w * 1.2 + t * .5,
        Vx = 200 + r * cos(b), Vy = 200 + r * sin(b)
       ) => [Px + (Vx - Px) * m, Py + (Vy - Py) * m]

この式の指紋

sha256:7981842eaa66ff84f0bc5e6dfe5bea8a001fbdba4500fe864d41f52c91d91a0d

同じ点番号と時刻を渡すと、同じ座標が得られます。
残像や点の見え方は、描画設定と端末によって変わります。

上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:

pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256

持ち帰って走らせてください。式を変えると、どんな姿になるでしょう。 この式を、その場で走らせて書き換える →