観測 017
めぐり
Meguri — Circuit
画かボタンを押すと、点が減ります。40,000 → 625 → 40 → 1 の次は、40,000に戻ります。
少数点では、点を大きくし、残像を長くして通り道を見やすくしています。
「聴く」は、表示中の点の配置を音へ写します。点数を変えると音を作り直します。
点は、道の上にしかいません。
十一枚を一筆で巡って、出た場所へ戻ります。
明るいのは中心と、それぞれの先です。
そこに溜まっているからではありません。
道が細くなるところで、同じ数の点が狭いところを通るからです。
留まっている時間は、どこでも同じです。
時を止めると、画はその場所に留まります。
一点に減らすと、全体の輪郭に代わって、その点の通り道が残ります。
道だけを別に描いているわけではありません。
通る点から、道を見つけています。
式を読む・確かめる
(i, t,
j = i % 88, k = (i / 88 | 0) / 455,
u = (k * .12 + t / (TAU * 2) + (j * .618034 % 1)) % 1,
h = u * PI, R = 168 * cos(11 * h) * (.84 + .16 * sin(2 * h + t)),
d = abs(R) / 168,
W = 13 * sin(PI * d) ** .7 * ((i * .754878 % 1) * 2 - 1),
g = h, c = g + PI / 2
) => [200 + R * cos(g) + W * cos(c), 200 + R * sin(g) + W * sin(c)]
この式の指紋
sha256:2614d42274a59d47b1aa11ad8790fbf157aee369c53435d03c4d36e317ea8179
同じ点番号と時刻を渡すと、同じ座標が得られます。
残像や点の見え方は、描画設定と端末によって変わります。
上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:
pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256
持ち帰って走らせてください。式を変えると、どんな姿になるでしょう。 この式を、その場で走らせて書き換える →