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観測 017

めぐり

象り

10秒でひと巡り

点は、道の上にしかいません。

十一枚を一筆で巡って、出た場所へ戻ります。

明るいのは中心と、それぞれの先です。
そこに溜まっているからではありません。
道が細くなるところで、同じ数の点が狭いところを通るからです。
留まっている時間は、どこでも同じです。

動きを止めると、この画は何も無くなります。
道は残りますが、道は光りません。

この式の指紋

sha256:2614d42274a59d47b1aa11ad8790fbf157aee369c53435d03c4d36e317ea8179

いつ走らせても、誰が走らせても、同じ姿で現れます。 乱数も、時計も、環境も使っていません。

上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:

pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256