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観測 021

鳥居

式で遊ぶ
40000点 ・ 10秒でひと巡り

画を押すと、点が減ります。四万・六百・四十・一つ、と四段あります。 数が減っても走っている式は同じです。消えるのは形だけです。
「聴く」は、同じ関係の束を、目ではなく耳に投影したものです。 音を足したのではなく、同じ式を別の感覚へ出しています。

十五基が、奥へ小さくなっていきます。

一基ずつは同じ形で、大きさだけが一定の割合で減ります。

柱はまっすぐではありません。上へ行くほど内へ寄っています。
笠木は端が反っています。
真ん中が下がっているのではなく、端が上がっています。

奥へ行くほど間が詰まって見えますが、
間隔は減っていません。減っているのは大きさだけです。

見えているのは一基ではありません。
一基ずつのあいだにできた空洞のほうです。

この式の指紋

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いつ走らせても、誰が走らせても、同じ姿で現れます。
乱数も、時計も、環境も使っていません。

上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:

pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256

持ち帰って走らせてください。乱数も時計も使っていないので、あなたの画面でも同じ一体が現れます。式は誰のものでもありません。 この式を、その場で走らせて書き換える →