観測 022

折り

Ori — Fold

式で遊ぶ

画かボタンを押すと、点が減ります。40,000 → 625 → 40 → 1 の次は、40,000に戻ります。
少数点では、点を大きくし、残像を長くして通り道を見やすくしています。
「聴く」は、表示中の点の配置を音へ写します。点数を変えると音を作り直します。

章
境
制作
2026
媒体
数式・ブラウザで実行
点
40,000
周期
5秒でひと巡り
指紋
sha256 38828a77…47b9

畳まれるほど、襞が立ちます。

開くほど、襞は寝ます。

畳の数は変わりません。二十四のまま増えも減りもしません。
変わるのは、こちらへどれだけ向いているかだけです。

閉じきると、面はすべて横を向いて線になります。
開ききると、面はすべてこちらを向いて一枚になります。

同じ紙が、向きだけで、線にも面にもなります。

式を読む・確かめる
(i, t,
        k = i % 24, m = (i / 24 | 0), u = (m % 60) / 59, v = (m / 60 | 0) / 26,
        O = 1.62 + .96 * sin(t),
        a = ((k + u) / 24 - .5) * O - 1.5708,
        B = sqrt(max(0, 1 - (O / 2.58) ** 2)),
        z = (k % 2 ? 1 : -1) * (u - .5) * 17 * B,
        r = 60 + 120 * v + z * .8
       ) => [200 + r * cos(a), 302 + r * sin(a)]

この式の指紋

sha256:38828a77ac6295011aeb1cc178551d7753d528cc4a66596361014a0edf0247b9

同じ点番号と時刻を渡すと、同じ座標が得られます。
残像や点の見え方は、描画設定と端末によって変わります。

上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:

pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256

持ち帰って走らせてください。式を変えると、どんな姿になるでしょう。 この式を、その場で走らせて書き換える →