観測 023
高さの同じところを繋ぐと、岸になります。
誰かが岸を引いたのではありません。
水がどこまで来ているか、それだけで決まります。
水位が上がると、島は分かれます。
下がると、繋がって一つになります。
陸の形は何も変わっていません。変わったのは水の高さだけです。
入り組んで見えるのは、
大きな起伏の上に小さな起伏が乗っているからです。
近づくほど細かい入り江が出てきて、どこまでも終わりません。
この式の指紋
sha256:49f580a58e5ec9463f31b4b45367cba4156415182be58c790fb0fa161472c2fa
いつ走らせても、誰が走らせても、同じ姿で現れます。 乱数も、時計も、環境も使っていません。
上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:
pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256