観測 024

砂紋

Samon — Sand ripples

式で遊ぶ

画かボタンを押すと、点が減ります。40,000 → 625 → 40 → 1 の次は、40,000に戻ります。
少数点では、点を大きくし、残像を長くして通り道を見やすくしています。
「聴く」は、表示中の点の配置を音へ写します。点数を変えると音を作り直します。

章
境
制作
2026
媒体
数式・ブラウザで実行
点
40,000
周期
5秒でひと巡り
指紋
sha256 dc866128…4867

三つの石までの近さが等しいところを、繋いでいます。

石のまわりでは環になります。
石から遠いところでは、筋はまっすぐになります。

環と環がぶつかるところに、折れ目ができます。
そこはどちらの石からも同じ距離です。
どちらのものでもありません。

筋の幅は最初から最後まで同じです。
込み入って見えるのは、間隔が狭いからではなく、
近さの変わり方が急なところだからです。

式を読む・確かめる
(i, t,
        gx = i % 200, gy = (i / 200 | 0),
        x = 3 + gx * 1.97, y = 3 + gy * 1.97,
        e = min(hypot(x - 128, y - 158) - 17,
            min(hypot(x - 250, y - 116) - 11,
            min(hypot(x - 196, y - 272) - 22, (y - 40) * .92 + 58))),
        q = (e + 5 * sin(t)) / 15
       ) => e < 0 ? (i % 5 ? [-9, -9] : [x, y])
          : (q - floor(q)) < .17 ? [x, y] : [-9, -9]

この式の指紋

sha256:dc866128c6647e224ad29a6ccf8ae50e89e790007137995a34727f09f3e74867

同じ点番号と時刻を渡すと、同じ座標が得られます。
残像や点の見え方は、描画設定と端末によって変わります。

上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:

pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256

持ち帰って走らせてください。式を変えると、どんな姿になるでしょう。 この式を、その場で走らせて書き換える →