観測 025
画を押すと、点が減ります。40,000 → 625 → 40 → 1。いつでも元に戻せます。
少数点では、点を大きくし、残像を長くして通り道を見やすくしています。
「聴く」は、表示中の点の配置を音へ写します。点数を変えると音を作り直します。
体より、尾のほうが大きい。
尾は六十四本の羽枝でできています。膜はありません。
羽枝は一点から開いていません。
巻いていく一本の軸に沿って、左右交互に生えています。
だから先へ行くほど、隣との間が広がります。
長いものと短いものが、束になって並んでいます。
束を作っているのは二つの波です。
速さがわずかに違うので、重なったところだけ長くなります。
束は止まっていません。ゆっくり先のほうへ移っていきます。
尾は体に遅れて振れます。
遠くへ行くほど余計に巻きます。
振り終わったあとも、まだ巻いています。
この式の指紋
sha256:ab3a5a60e772537c75fd0838d234cf806b1f0d48f398c4b529ebe7f733d612ba
同じ点番号と時刻を渡すと、同じ座標が得られます。
残像や点の見え方は、描画設定と端末によって変わります。
上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:
pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256
持ち帰って走らせてください。式を変えると、どんな姿になるでしょう。 この式を、その場で走らせて書き換える →