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観測 036

往来

象り

式で遊ぶ
40000点 ・ 20秒でひと巡り

画を押すと、点が減ります。40,000 → 625 → 40 → 1。いつでも元に戻せます。
少数点では、点を大きくし、残像を長くして通り道を見やすくしています。
「聴く」は、表示中の点の配置を音へ写します。点数を変えると音を作り直します。

環を、点が回っています。行きの流れと、帰りの流れがあります。

止まりの区間が二つ、別の速さで環を巡っています。

流れがそこへ入ると、点は描かれません。
消えた点も、式の中では回り続けています。
区間を抜けると、また現れます。

在るか、無いか。
それを分けているのは、点の性質ではありません。
式が定めた区間の、どこにいるかです。

点を減らしても、同じことが起きます。
一点にすると、線は途切れ途切れの弧になります。
その点が止まりに入っているあいだ、前に描かれた残像が薄れていきます。

この往来を見ていると、お金のことが浮かびます。
受け取られて、手放されるもの。
行き来しているあいだにだけ、見えてくるものは何でしょう。

式を読む・確かめる

    

この式の指紋

sha256:78abcd2373728975ae69eea120c723ef8eb8962ab0b33f6cf4e8bb165d6bef21

同じ点番号と時刻を渡すと、同じ座標が得られます。
残像や点の見え方は、描画設定と端末によって変わります。

上のボタンで式をそのまま持ち出せます。手元で数え直すなら:

pbpaste > f.txt && printf %s "$(cat f.txt)" | shasum -a 256

持ち帰って走らせてください。式を変えると、どんな姿になるでしょう。 この式を、その場で走らせて書き換える →